ペットちゃんの健康を守るお鍋の使い方


こんにちは。

トレジャーサーチナビゲーターの安東美由紀です。

 

昨日の続きです。

お鍋に「フッ素樹脂加工(フッ素加工)」と表記されているものは、

こびりつかず焦げにくいのでとても便利ですね。

これにはフッ素樹脂の特性が活かされています。

具体的には、表面が氷以上にツルツルしているので触れた物体の摩擦による抵抗が少なく、

この上をよく滑るんです!! だから焦げにくい(*^^)v

しかしどんなに高価なモノを購入しても、このフッ素加工は数年ではがれてしまいます。

そしてこのフッ素樹脂には、耐熱温度に上限がないわけではありません。

 

テフロン(デュポン社の商標名)も、その一つですが、

フッ素樹脂に含まれる物質(ポリテトラフルオロエチレン)が、

ある一定温度を超えると氣化し、その氣体(有毒ガス)に毒性があることが分かっています。

特にこの有毒ガスは小鳥には猛毒なんですね・・・急死してしまいますので注意が必要です。

 

フッ素加工は、アルミニウムのお鍋やフライパンの素材に施されています。

しかし、通常の使い方で有毒ガスが発生するわけではありません。

日頃私たちが、炒める・揚げる・焼くなどの調理で使う時の温度はだいたい180℃。

 

たまに熱し過ぎて煙が出ることはありませんか?

この時が約240℃。

さらにそれ以上高温の390℃を超えると有毒ガスが発生してしまいます。

 

具体的には、コンロでフライパンを空焚きした場合、

1分間で300℃に達し、すぐに400℃を超えることが分かっているんです。

つまり、フッ素加工のお鍋やフライパンで強火は厳禁ということになりますね。

氣をつけていただきたいのは以下のとおりです。

 

● 空焚きをしない

● 水分を飛ばすための空焚きも控える

● 万が一、空焚きになってしまった場合は、氣付いた時点ですぐに火を止め、

  窓を開けて換氣・空氣の入れ替えを行なう

 

小鳥に対する注意はこれまでも促されてきましたが、

海外でワンちゃんが同じ症状(肺が溶ける)で亡くなる事故が報告されました。

 

有毒ガスは目には見えません。

使用の際には、充分に氣をつけてください。

 

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