早期発見のためにできること


こんにちは。

ペットライフカウンセラーの安東美由紀です。

 

この数週間、動物病院でたびたび口にすることがあります。

それは『身体の中は、何が起きているか分からない』という言葉。

・・・というのも、それぐらい検査結果にびっくりすることが多いのです。

 

例えば『一昨日までは変わった様子もなくご飯も食べていたのに

急にご飯を食べなくなった』という主訴で来院したワンちゃん。

 

検査をした結果、胸にたくさんの腫瘍が見つかって 、

その2日後に亡くなりました。

腫瘍が肺にまで転移していて、尿毒症も発症していました。

 

そしてまた別のワンちゃんでは『ご飯は食べるけどすぐに吐いちゃう』

と来院されて、検査をしたところ肝臓にたくさんの腫瘍が見つかりました。

大きいものでは、こぶし大も!

それでもワンちゃんは、尻尾をブンブン振ってとっても元氣なんです。

 

もちろん私たちも、自分の体の中に腫瘍があっても、

それを自覚できるわけではありませんが、

動物さんは、私たち以上にギリギリまで症状を見せないことや

例え体の中がたくさんの腫瘍に侵されていても、

いつも通りに生活することも出来る・・・ということを

改めて考えさせられています。(すぐにご飯を食べなくなったり

動かなくなるペットちゃんもいます)

 

では、どうやって早期発見を目指したら良いのか・・・というと、

 

ご飯を食べているのに痩せてくる

 

です。

 

長毛のペットちゃんは、特に見逃してしまいがちですが、

日頃からスキンシップをよくとるようにしてください。

 

あちこちの骨が触れるほどに痩せていたら、ご飯の量を増やして

体つきに変化がないかも見てあげてください。

 

元氣に見えても、いつも通りに見えても、ご飯をよく食べていても・・・

いつもと変わらない量のご飯なのに、体重が減る場合には、

早急に検査をお勧めいたします。

 

早期発見・早期治療で1日でも長く一緒に過ごしたいですね♡

 

 

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