ペットロスと向き合う 6


こんにちは。

ペットライフ・カウンセラーの安東美由紀です。

昨日の続きです。

 

後悔などしなくても・・・そんな想いを持ち続けなくても、

ルフとの想い出は色褪せたりはしない。

 

そう解決した私。 

さらにもう一つ、深い意識の部分で持っていたい感情がありました。

 

それは  寂しい という思い。 

 

何かしらの感情が沸き上がったとき、それを感じないようにするのではなく、

今、自分はそうなんだ・・・と、あえて感じ尽くす。

ただただその感情を味わう・・・といいます。

そうすれば、しっかりと手放せる・・・と。

 

でも何度、自分の『寂しい』と向き合っても、寂しさはどんどん募るばかりなのです。

楽しく過ごしていても、大好きなことをしていても、何をしていても・・・

どこかがもやもやしていて、これなんだろう?と思うと、

寂しい。・゚・(´□`*)・゚・。

 

そのことについても、石坂典子先生にお話をしました。

 

『どうしても「寂しい」という思いが、時折湧き上がってしまうんです。

でも24時間ほとんど一緒にいて、それが私の心にもカラダにも当たり前の日常になっていて、

今はいないのですから・・・

寂しいのは当たり前だし、しょうがないよね?という気もします。

でも時折こうして「寂しい」が沸き上がってしまうと、なんだかルフにも申し訳なくて・・・

ルフはルフの限られた時間の中で精一杯生きてくれたのに、何だかそれをも否定するようで・・

ルフを責めているようで・・

私がいつまでも寂しがっていたら、ルフも心配でたまりませんね』

 

・・・と。

 

『うんうん・・』と優しい眼差しで私のお話を聴いてくださっていた典子先生。

私の話が終わると『そりゃあ~寂しいわよ~。寂しくて当たり前。ずっと一緒だったんだから』

とお話してくださいました。

 

続けて、こう諭してくださったんです

 

『寂しい・・・を無くすんではないんです。寂しくていいの。

寂しいけれど、それを乗り越える強さに氣付くことが出来ればいいんです。

大切なルフ君が旅立った。それは寂しくて辛い。でもそれを無くそうとしなくていい。

美由紀ちゃんは乗り越えた。でもその苦労は大変なものだったね。だけど今、

しっかりと乗り越えて そこに氣付くことが出来た。それでいいんです。

そしてそういう美由紀ちゃんだから、出来ることがあるんです。』

 ・・・と。

 

小学生から社会人になるまで、共に過ごしたブライディというワンちゃんがいます。

その子を看取ったとき、とてもとても悲しくて、私は二度と笑うことはないだろう・・

と思っていました。

ブライディの看取りをきっかけに動物看護師になりたいという思いが強くなり、今がありますが、

こうして時間の経過と共に、ブライディを思い出すこともだんだんと減っていったんですね。

 

心の傷は時間の経過とともに癒されるもの・・・とは言いますが、

私はルフとの思い出が薄れてしまうのが怖かったのかも知れません。

 

でもブライディのこと。

話しをしだせば、何時間でも語り合えるぐらいの沢山の想い出があるんです。

それも決して色褪せてなどいない・・・

 

大切な大切な思い出は、そんなに簡単に色褪せるものでも、失われれるものでもないんです。

 

寂しい・・は、湧き上がってもいい。

でも私はあえて「寂しい」という氣持ちを持ち続けようとしていたこと。

 

それがセッションで明確になりました。

 

それは、寂しさを克服してしまったら・・悲しさを克服してしまったら・・・

それを乗り越えてしまったら、動物看護師としてもセラピストとしても、

飼い主さまとペットちゃんに寄り添うことは出来ない・・・

 

という潜在意識の思い込み。

深いところの意識がそう思っていて、寂しい・悲しいを手放したくなかったのです。

 

さまざまな経験をして、いろいろな方の教えや考え方を受け入れて、不要なものは手放してきた。

そうしてルフの旅立ちの苦しさや辛さを乗り越えたからこそ、今の私が在るということ。

そして、その私だから出来ることがあるということ。

そこをしっかりと自分自身で認識をして、わざわざ持ち続けていた寂しさと悲しみを解放しました。

 

魂のお話、虹の橋の向こうの世界、光に還るということ。

いろいろな方のお話を聴きに行きながら、いろいろな解釈があることを知り、

この間はこう聞いたのに、こっちではそれが否定されている(*_*;

 

それはもう!!

一冊のノートにまとめたら、ちんぷんかんぷんになりそうな程でした(@_@。

 

実は光に還ることについては、ルフがきちんと私に教えてくれているんです・・・。

 

 続きはまた明日まとめたいと思います。

 

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