安楽死 2


おはようございます。

ペットライフ・カウンセラーの安東美由紀です。

昨日の続きです。

 

講演会でご住職がおっしゃった

『今は道徳観は考えないで・・一番 楽な死は何かと言ったら、安楽死。

眠ったまま起きない死です』

・・・というお言葉。

 

それを聞いて、今まで安楽死で看取ってきたご家族とペットちゃんのことを思い出していました。

私が初めて安楽死に立ち会ったのは、まだ動物看護師になって1年も経たない時でした。

身体中がガンに侵されてしまっているワンちゃん。最期には寝たきりで、意識も混濁していて・・・

 

安楽死をする当日は、いつも一緒に来院しているお父さんが、処置の準備をしているあいだ、

ずっと抱っこしていました。

 

静脈にお薬を入れる時になると、お父さんはそのワンちゃんの耳元で、すごくすごく大きな声で

『○○ちゃん、ありがとうね~。○○ちゃんがいてくれて幸せだったよ~、ありがとうね~、

ありがとうね~、ありがとうね~と、何度も何度も繰り返して・・・

そうしてお父さんの腕の中で安らかに逝きました。

 

あの日のことは、とても深く心に残っています。

 

本当に、す~~っと眠るように逝くんですね。眠ったまま起きない死・・お顔もとても安らか。

 

それまでの大変な闘病をみてきていたので、それまで安楽死には否定的だった私も、

こういう看取りもあるのだなぁ~と、しみじみと感じたことを思い出します。

 

それから何度か、安楽死で看取るご家族とペットちゃんの最期に立ち会ってきましたが、

自分の意志で その子の命を終わらせるということは、とてもとても計り知れないご決断だろうと思います。

 

ご住職は、続けておっしゃいました。

 

『安楽死は、うちの子は苦しまないのだけれど、飼い主の<私>が一番苦しい。

罪悪感でいっぱいになる。その子を思って選択をすることもあれば、

私たちが苦しみたくないから選択することもある。それは仕方のないこと。

それも全部ひっくるめて うちの子なんですよ』と。

 

『その人と寄り添うために、その子との人生がある。それも含めて うちの子なんですよ~。

うちの子に出逢った意味を花開かせてくださいね』

 

そう伝えてくださいました。

 

 しばらくブログから遠ざかっていた私ですが、再開してすぐに、

ルフちゃんの魂は、安東さんの活動の中で今も いきてるんだと感じます

と、とても心温まる素敵なメッセージをいただきました。

 

すご~く嬉しくて、何度も何度も読み返していました。

とても勇氣づけられて、こうしてまた更新できるようになったこと とても嬉しく思います。

 

続きはまた 改めてまとめたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)

 

 

 

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