最期の夜


おはようございます。

ペットライフ・カウンセラーの安東美由紀です。 

昨日の続きです

 

日中は酸素室にいたけれど、帰る時にはすっかり元氣でおやつを頬張っていたルフ。

動物病院から実家までの車中では、ずっと横になっていたけれど・・・

実家から母に送ってもらったときには、しつこいぐらいに母の顔を舐めていたっけ。

 

帰宅してからも、私のご飯を一緒に食べたがって・・・

いつもと何も変わらなかった。

 

でもそれから2時間。瞳孔が開いてゆら〜りゆら〜りとカラダが左右に揺れて・・・

それからは10~15分おきぐらいに、何度も意識を失いました。

 

院長に連絡をしたところ『心臓の循環が悪くなっているのは明らかだけれど、

出来ることは何もないから落ち着くのを待つしかない』と言われたんですね。

 

それからずっとずっとルフにヒーリングを続けていました。

もう1度、院長にお電話をしたけれど、勉強会に参加していて・・・連絡がつかなくて。

救急病院へ行くことも考えましたが、行ってもいろいろな検査をされるだけで、

何も出来ないことは明らかなのでやめました。

 

嘔吐もし始めて、だんだんと熱が上がっていくルフ。

保冷材でカラダを冷やしながら、ただただ見守ることしか出来ないでいました。

 

これは朝までは厳しいのでは…?

 

ふとそんな思いがよぎり、アニマルコミュニケーションの師であるねろたんさんを頼り、

ヒーリングをお願いしました。

 

最初に倒れてから1ヶ月の間。

ルフはソファの上に置いたベッドで寝かせていました。

私はそのすぐ横に座椅子を斜めにして、そこにお布団をもってきて寝ていました。

 

自由に部屋の中を歩けるようにしていると、何か起きたときに気付けないかも知れない。

真横にいてくれれば、すぐに対応できる。

最初に倒れた時 のようになるのも怖かったんです。

 

ルフをベッドで寝かせて『大丈夫だよ~、ねろたんさんがヒーリングしてくれるからね』

そんなことを話しかけている間に、私もいつしか眠ってしまっていました。

 

夜中の2時、ルフが起きて、おしっこがしたい様子だったので、抱いておトイレまで連れていきました。

おしっこをいっぱいして・・・

そうしたら、そこに へにゃぁ~と倒れこんでしまったのです。

 

後ろ足の向きがあり得ない方を向いている。

普通ならこんな形は痛くて無理なハズ・・・

 

ルフにまた何か起きている

 

そのまま急いで抱き上げて、立ったままルフを抱いて・・・

赤ちゃんを寝かしつけるときのように、ゆっくりと右に左にカラダを揺らしながら背中をとんとん・・と。

『大丈夫だよ~おねえちゃんがついてるからね』そんなことを話しかけながらルフをずっと抱きしめていました。

 

数分が経過したらルフもだんだん落ち着いてきて、すっかりカラダを預けて寝ているので

私も安心していました。

ふと気づいたら、足元にうんちが落ちていました。

 

おしっこもうんちもしたし、朝までもう少し時間があるから ゆっくり寝ようね。

そうしてルフをベッドに寝かせました。

 

おしっこを大量にしたあとだったので、少しお水を飲ませようと、ルフの口元にもっていったのですが、

スヤスヤと寝ているので、ほんの少しスポイトで口の横からお水をあげました。

 

それからふと気づいたら、ルフの呼吸が止まっていたのです。

 

急いで心臓マッサージをしました。

 

最初の時のように、また目を開けて!!

お願いだから、また目を開けて!!

 

ただそれだけを願ってしばらく心臓マッサージを続けました。

 

 

「私がしたことで、ルフの旅立ちを早めてしまったかも知れない」というのは、このお水です。

 

これは後で検証した時に、ルフは私が抱いているときに す~っと息を引き取っていた。

だからベッドに寝かせた時には、もうすでに心臓も呼吸も止まっていただろう・・・

 

そう言われましたが、しばらくはどうしても私のせいではないか?という思いが沸き上がってしまっていました。 

 

院長はそんな私に『お前、この仕事何年やってるんだよ?プロだろう?

今までそんなトラブル1度もないのに、ルフに限ってだけそんなことが起こるわけがない。

お前がそんなに水を気にするなら、そうかも知れないしそうじゃないかも知れないし・・としか

言いようがない。それが原因って?理由が欲しいのは仕方ない。でもそんなことがあるわけがない』

 

そう言ってくれたけれど、私のせいじゃないか?それはたびたび考えてしまうのでした。

 

私はご住職にこのお話をしました。

 

 

続きはまた明日まとめたいと思います。

 

 

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