日常からのグリーフケア 1


おはようございます。
ペットライフカウンセラーの安東美由紀です。

今日はグリーフケアについてのお話です。

グリーフという言葉を耳にしたことはありますか?
グリーフは直訳すると【悲嘆】のこと。

自分にとって大切なペットちゃんを亡くしたとき、
人は、悲しみ・絶望・怒り・後悔・自責・愛おしさなど、
さまざまな感情が湧き上がってきます。

実はこのグリーフ
看取った後に発生するものではなくて、
『失うかもしれない』思う時には、すでに湧き上がっていて、
ごく自然に(無意識に)心と身体が反応しているんですね。

獣医療の発展、そしてペットちゃんが過ごす環境も、
以前とは比べものにならないぐらい豊かになりました。
情報も沢山あるし、さまざまなケアも出来るようになりました。

だけど飼い主さまの不安は、以前も今も変わっていないんですね・・・

動物病院で、飼い主さまからよく伺うことがあります。

『ネットでググると闘病記が沢山あって、でもそれが途中で
途絶えてしまったりして。 え~?なんでなんで?その後どうなったの?
と思うけれど、あぁ死んじゃったんだろうなと思う』
・・・と。

そして『選択肢が増えた分、ますます不安も増えた』
とおっしゃる方も少なくありません。

動物病院では、獣医師が病気そのもののケアはしてくれるけれど、
飼い主さまとペットちゃんの不安に寄り添うことはなかなか難しく、
病院に行けば行くほど、不安が募ってしまうかたもいらっしゃるでしょう。

この子のために・・・

と、何が出来るのかと、ただただ頭で考えてしまう状況の中で、
あることをお伝えしています。

それは、あえて飼い主さまご自身に、
『ペットちゃんの目の中に入ってみてください』ということ。

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今、ペットちゃんの目の中に入ったつもりで、
そこからどんな景色が見えてくると思いますか?

ペットちゃんの目の中から見るあなたは、どんな様子ですか?

実はグリーフが発生するのは、人だけではないのです。

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大好きな飼い主さまが不安になっている
それはペットちゃんにとって

飼い主さまの笑顔を喪失してしまう
という最大のグリーフ

ペットちゃんに、心もカラダも休息できる安全な暮らしを
整えてあげたいですね。

Cat

続きはまた改めてまとめたいと思います。

 

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いつもありがとうございます(^-^)

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